今年度になって確定している自分の本番が8つあります。

その中の一つ目、鶴ヶ島地区合唱祭があり、女声コーラスミルフィーユの伴奏をしました。

開催日は5月22日でした。

いつもは女性センターハーモニーを使用していましたが、

今回は使えないということで、鶴ヶ島市西市民センターで行いました。

 

2年振りの合唱祭開催で、各団の皆さんは喜びにあふれているようでした。

コロナ禍での練習をさぞや工夫されていたことと思います。

伴奏した女声コーラスミルフィーユのプログラムは

“そのひとがうたうとき”

“ホームソングメドレー 日本編”

“喜歌劇「チャルダッシュの女王」より これが恋”

以上の3曲です。

喜歌劇ではミルフィーユ恒例のパフォーマンスがありました。

 

演出はいつも指導の先生がなさいますが、実にユニークで楽しさ満載です。

歌の皆さん方は振付や台詞に取り組み、あーだこうだと手直ししながら完成させていきます。

「次はどんなパフォーマンスで歌うのかな」と次回の演出を楽しみにしています。