早いもので10月も終わりそうです。

今月中旬に自分のピアノレッスンがありました。

今回はショパンのノクターンOp.48-1が加わっています。

レッスンでは主に、ショパンの装飾音符の演奏法などを教えていただきました。

この時代は、ピアノ楽器の機能が発達してきた頃です。

ショパンの少し前の作曲家たちがいろいろなピアノ奏法を開拓し、

細かい装飾音や連打が可能になってきました。

それをショパンが享受して、数々の美しい作品が生まれました。

……そういった背景のお話や、ショパンの音色のニュアンスなど細かくご指導いただき、

今回のレッスンも、とてもとても貴重でした。

自分の弾いていた装飾音の不自然さが

教えを受けることにより芸術になっていくのはものすごく嬉しいことです。

 

自分の持っているノクターンの楽譜はヘンレ版とコルトーですが、

練習ではヘンレを使用しています。

まとまって取れる時間があれば、母校の図書館に出向き、

他の版の楽譜と比較ができるのですけどね。

また来月のレッスンに向けて がんばります。